名探偵コナンの二次創作サイト。18歳未満の方は御遠慮ください。公式とは一切無関係です。 取り扱いカプ→快新・Kコ・その他コナン受 基本R18、管理人の趣味により猟奇、ヤンデレ、他者モブ×受けなフルボッコ話もあるかと思うので閲覧にはご注意ください。
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ハニー×ハニー(快コ)
R18蜂蜜ぬるぬるプレイです。
全裸フェチというか非常にペド入ってるような気がするのでご注意ください
Honey x Honey
重力にしたがって象牙色の柔肌をツウーっと音もなく垂れていく黄金色の蜂蜜。
「あ、ん、……ン」
鎖骨の上からとろりと零された蜂蜜は、なだらかな胸を伝い、臍のくぼみに溜まっていく。微かな刺激に、床に届かない小さな足がふるりと揺れた。
「あ、は………」
一糸纏わない全裸で、大きめの革張りのソファに腰掛ける幼い姿は生まれたての天使のように愛らしく優雅で、やましい懸想をすることがかえってためらわれるほどだった。
ソファが大きすぎるせいで床に届ききっていない足がゆれるたび、真っ白の足の裏がちらちらと覗いた。
まだ幼児といってもいいほど幼いこの子供の恋人は、器用な長い指先で、琥珀色の液体がつまった瓶の蓋をもう一つ、開けた。さっきの瓶はもう全て溢してしまったのだ。
快斗が蓋を開けて逆さまにしても、小さな瓶口からは重力に逆らってなかなか液体は落ちてこない。ようやくとろりとした液体が快斗の指の腹にまとわりついた時には、甘い香りがコナンの鼻腔まで届いた。甘ったるい匂いにぎゅっと目をつむったコナンの身体がひくりと震える。
「怖がらないでいいさ。こっちもフツーの蜂蜜だから」
「ちがっ……怖くなんか……!」
コナンは真っ赤になった頬を膨らませた。
吸い込んだだけで頭の芯が痺れるような強烈な甘みに犯された指先を鼻先まで近付けられてふい、と顔を背ける。
「甘いのが、苦手なだけだ」
悔しそうに吐き捨ててそっぽを向く。
快斗は目の前にたったまま、蜂蜜で汚れていないほうの手でそっとコナンの頭を撫でた。
「……舐めて。きっとおいしいよ?」
微笑むと、もう一方の蜂蜜が伝う指先で、薄桃色のぷっくりとした小さな唇をなぞった。
「ん……」
コナンは恐る恐る、しかしとても素直にちろりと舌を差しだした。
赤子がおしゃぶりをするように小さな唇がマジシャンの骨張った指先を舐めとる。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、と水音が跳ねる。
裸の指はぎゅっとソファの布地をつかみ、床に届かない裸の足がぶらぶらと所在なげに空気を蹴る。
「んっ、はあ…」
「どんな味がする?」
「……あますぎる……おめーは、好きそうだけど……」
「そうだね。オレは好き、甘いの好きだよ」
快斗はとても幸せそうに微笑むと、蜂蜜と、コナンの唾液でべとべとになった自身の指先をぺろりと舐めた。ついでにたった今まで一生懸命に舐めてくれていた唇に、ちゅ、とキスを落とす。
「オレにとっては名探偵も甘いからね、好き」
ふふ、と謎かけをするように笑い、快斗はソファの前にひざをついた。一糸纏わない躰の前に、愛しい姫君にするようにうやうやしく跪いて頭を垂れる。
そんな間近で見られても、コナンは恥じ入る様子は一切見せない。蜂蜜でべとべとになった薄い胸と腹に、ぺろりと舌を伸ばされた時に、「あ」とか細く喉を震わせるだけだった。
「ふ、はあ……ん、くすぐ、った……ん、んっ」
ぴちゃぴちゃと子猫がミルクで遊ぶような音がしてべとべとの蜂蜜が舐めとられていく。。ふっくらとした象牙色の腹を手の平で撫で、中央の控えめなヘソにたまった蜂蜜を舌で掬い取る。
「やだ、そこ、っっ」
ひくひくと足をばたつかせて蹴り飛ばそうとするが、「あの靴」を履いていない素足ではたいした威力もない。産毛が汗と唾液でキラキラと輝く。
「こらこら、暴れるなよ」
快斗は苦笑すると、彼の両手をとり、その手首をひとまとめにしてソファの背、顔の横に押しつけた。
「あー……、ふぁっ、」
ひとまとめに腕を持ち上げ、あらわになった脇の下にぴちゃりと舌を這わせると、真っ赤になって、いやいやと頭を横に振る。そうしていると本当に子供みたいだ。さすがに恥ずかしいのか抵抗が激しくなる。
「そんなとこ…ン…やめろ、っ、変態っ」
「光栄だね。……じゃあこっちは?」
快斗はさっきあけた蜂蜜の瓶をひっくりかえすと、ヘソのしたの幼い性器にとろとろと溢した。
「んっ…!つめたっっ」
「すぐ暖かくなるさ」
快斗はさらに頭を低くして、脚の間に顔を寄せた。
大切に慎重に、うやうやしく跪き傅くように。
「あっ…はふッ…はっ」
くちゅくちゅ、ぺろぺろ、と未熟なそこを決して傷つけないように丁寧に舐めていく。
肌には直接触れず、蜂蜜だけを正確に舐めとるような慎重な舌の動きは、刺激に弱いはずの子供の官能を確実に高めていった。
いつのまにか、すらりとした二本の足は遠慮がちに開き、ソファに足の裏をつくようにして膝を立てていた。快斗が強制したわけでもないのに膝の間に快斗の身体をはさむようにしてふるふると震えている。
「あー、あっ、あっ」
目をぎゅっととじて、発情期の猫のようなか細い鳴き声を奏でる。
「気持ちいい?名探偵」
「ん、んっ…あ、…」
「……そう、よかった」
言葉にならない返事でも、快斗は正しく返答を受けとりまた幸せそうに目尻をさげた。ぬるりとした蜂蜜を腹にも広げ。愛おしそうに愛撫をほどこす。
「快斗、快斗……」
コナンは自分に顔を埋める快斗のふわふわ髪をぎゅっと掴み、すがるように頭を抱えこむ。未精通の身体にも限界はある。甘い蜂蜜にほんの少しの酸味がまじり、ひくひくと痙攣したと思ったらくったりと小さな体から力が抜けた。
「ん……すき……かい、と……」
噎せ返るような甘ったるい蜂蜜の匂いに囲まれて息をあらげる全裸の子供をソファにそっと横たえる。どこもかしこも唾液と蜂蜜でべとべとだ。快斗はソファの横にひざをつき、ぐったりとしている身体全部に丁寧に愛情のこもったキスを落としながら、白いハンカチでそっと拭っていった。
二人で甘ったるい匂いに包まれ犯される。
苦くて苦しいほど幸せだった。
「あ、ん、……ン」
鎖骨の上からとろりと零された蜂蜜は、なだらかな胸を伝い、臍のくぼみに溜まっていく。微かな刺激に、床に届かない小さな足がふるりと揺れた。
「あ、は………」
一糸纏わない全裸で、大きめの革張りのソファに腰掛ける幼い姿は生まれたての天使のように愛らしく優雅で、やましい懸想をすることがかえってためらわれるほどだった。
ソファが大きすぎるせいで床に届ききっていない足がゆれるたび、真っ白の足の裏がちらちらと覗いた。
まだ幼児といってもいいほど幼いこの子供の恋人は、器用な長い指先で、琥珀色の液体がつまった瓶の蓋をもう一つ、開けた。さっきの瓶はもう全て溢してしまったのだ。
快斗が蓋を開けて逆さまにしても、小さな瓶口からは重力に逆らってなかなか液体は落ちてこない。ようやくとろりとした液体が快斗の指の腹にまとわりついた時には、甘い香りがコナンの鼻腔まで届いた。甘ったるい匂いにぎゅっと目をつむったコナンの身体がひくりと震える。
「怖がらないでいいさ。こっちもフツーの蜂蜜だから」
「ちがっ……怖くなんか……!」
コナンは真っ赤になった頬を膨らませた。
吸い込んだだけで頭の芯が痺れるような強烈な甘みに犯された指先を鼻先まで近付けられてふい、と顔を背ける。
「甘いのが、苦手なだけだ」
悔しそうに吐き捨ててそっぽを向く。
快斗は目の前にたったまま、蜂蜜で汚れていないほうの手でそっとコナンの頭を撫でた。
「……舐めて。きっとおいしいよ?」
微笑むと、もう一方の蜂蜜が伝う指先で、薄桃色のぷっくりとした小さな唇をなぞった。
「ん……」
コナンは恐る恐る、しかしとても素直にちろりと舌を差しだした。
赤子がおしゃぶりをするように小さな唇がマジシャンの骨張った指先を舐めとる。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、と水音が跳ねる。
裸の指はぎゅっとソファの布地をつかみ、床に届かない裸の足がぶらぶらと所在なげに空気を蹴る。
「んっ、はあ…」
「どんな味がする?」
「……あますぎる……おめーは、好きそうだけど……」
「そうだね。オレは好き、甘いの好きだよ」
快斗はとても幸せそうに微笑むと、蜂蜜と、コナンの唾液でべとべとになった自身の指先をぺろりと舐めた。ついでにたった今まで一生懸命に舐めてくれていた唇に、ちゅ、とキスを落とす。
「オレにとっては名探偵も甘いからね、好き」
ふふ、と謎かけをするように笑い、快斗はソファの前にひざをついた。一糸纏わない躰の前に、愛しい姫君にするようにうやうやしく跪いて頭を垂れる。
そんな間近で見られても、コナンは恥じ入る様子は一切見せない。蜂蜜でべとべとになった薄い胸と腹に、ぺろりと舌を伸ばされた時に、「あ」とか細く喉を震わせるだけだった。
「ふ、はあ……ん、くすぐ、った……ん、んっ」
ぴちゃぴちゃと子猫がミルクで遊ぶような音がしてべとべとの蜂蜜が舐めとられていく。。ふっくらとした象牙色の腹を手の平で撫で、中央の控えめなヘソにたまった蜂蜜を舌で掬い取る。
「やだ、そこ、っっ」
ひくひくと足をばたつかせて蹴り飛ばそうとするが、「あの靴」を履いていない素足ではたいした威力もない。産毛が汗と唾液でキラキラと輝く。
「こらこら、暴れるなよ」
快斗は苦笑すると、彼の両手をとり、その手首をひとまとめにしてソファの背、顔の横に押しつけた。
「あー……、ふぁっ、」
ひとまとめに腕を持ち上げ、あらわになった脇の下にぴちゃりと舌を這わせると、真っ赤になって、いやいやと頭を横に振る。そうしていると本当に子供みたいだ。さすがに恥ずかしいのか抵抗が激しくなる。
「そんなとこ…ン…やめろ、っ、変態っ」
「光栄だね。……じゃあこっちは?」
快斗はさっきあけた蜂蜜の瓶をひっくりかえすと、ヘソのしたの幼い性器にとろとろと溢した。
「んっ…!つめたっっ」
「すぐ暖かくなるさ」
快斗はさらに頭を低くして、脚の間に顔を寄せた。
大切に慎重に、うやうやしく跪き傅くように。
「あっ…はふッ…はっ」
くちゅくちゅ、ぺろぺろ、と未熟なそこを決して傷つけないように丁寧に舐めていく。
肌には直接触れず、蜂蜜だけを正確に舐めとるような慎重な舌の動きは、刺激に弱いはずの子供の官能を確実に高めていった。
いつのまにか、すらりとした二本の足は遠慮がちに開き、ソファに足の裏をつくようにして膝を立てていた。快斗が強制したわけでもないのに膝の間に快斗の身体をはさむようにしてふるふると震えている。
「あー、あっ、あっ」
目をぎゅっととじて、発情期の猫のようなか細い鳴き声を奏でる。
「気持ちいい?名探偵」
「ん、んっ…あ、…」
「……そう、よかった」
言葉にならない返事でも、快斗は正しく返答を受けとりまた幸せそうに目尻をさげた。ぬるりとした蜂蜜を腹にも広げ。愛おしそうに愛撫をほどこす。
「快斗、快斗……」
コナンは自分に顔を埋める快斗のふわふわ髪をぎゅっと掴み、すがるように頭を抱えこむ。未精通の身体にも限界はある。甘い蜂蜜にほんの少しの酸味がまじり、ひくひくと痙攣したと思ったらくったりと小さな体から力が抜けた。
「ん……すき……かい、と……」
噎せ返るような甘ったるい蜂蜜の匂いに囲まれて息をあらげる全裸の子供をソファにそっと横たえる。どこもかしこも唾液と蜂蜜でべとべとだ。快斗はソファの横にひざをつき、ぐったりとしている身体全部に丁寧に愛情のこもったキスを落としながら、白いハンカチでそっと拭っていった。
二人で甘ったるい匂いに包まれ犯される。
苦くて苦しいほど幸せだった。
Honey x Honey
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江戸川さま可愛いよ可愛いよ大好きだよちゅっちゅべろべろ
キッドもコナンも天使すぎてどうしたら。
あ、今週のサンデーの\( 〃゚ ▽ ゚)/あいるへるぷゆーのコナンくん、
アニメOPのぶーんしてるキッドと両側からちょうどイイ感じに抱き合えるんじゃないの!⊂二 (^ω^二⊃ガバッ
お気に召したらぽちっといただけたら励みになります!
いつもありがとうございますv感想もとっても嬉しいです…!
PR
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